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「ポチット」と「つけるだけ」比較!半年使った哺乳瓶消毒のリアル

子育て

はじめに

毎日の哺乳瓶消毒、「少しでも夜中の授乳をラクにしたい…」「どれを選べばいいかわからない」と悩んでいませんか?

​我が家では、全自動で乾燥までできる電熱スチーム式(ピジョンのポチット)と、薬剤で消毒する薬剤・つけ置き式(チュチュのつけるだけ)の2つを実際に半年間併用してきました。

​結論から言うと、「自宅での普段使いなら、夜中に泣き叫ぶ赤ちゃんを待たせずにすぐミルクを作れるポチットが圧倒的にラク」です。​ただし、実家への帰省やお出かけ時には「チュチュのつけるだけ」にも大きなメリットがあります。

半年使って分かったリアルな使い勝手やお手入れ、使い分けのポイントを本音でレビューします!

​本記事でわかること

  • ポチットとつけるだけ(つけ置き)のリアルな使い心地とメリット・デメリット
  • 電子レンジ消毒を選択肢から外した理由
  • 実家への帰省時に専用バケツを買わずに乗り切る工夫
  • ​半年間併用して分かった我が家の最適パターン

​我が家がこの消毒方法を選んだ理由

​出産準備をする際、消毒方法にはさまざまな選択肢がありました。我が家が「ポチット」と「つけるだけ」の組み合わせに至った理由は以下の通りです。

​電熱スチーム式(ポチット)を選んだ理由

​ピジョンの「はじめて出産準備セット」に含まれていたのがきっかけです。このセットは哺乳瓶や洗剤、ポチットなどが丸ごと揃うため、出産前にひとつずつ買い揃える手間が省けて本当に助かりました。

また、薬剤を使わずスチームの力だけで99.9999%除菌できる安心感と、火やお湯・薬液を作る手間が一切なくボタン一つで全自動完了する手軽さ・安全性が決め手となりました。​

​薬剤・つけ置き式(つけるだけ)を選んだ理由

​おもちゃの消毒や帰省用につけ置きタイプを検討した際、定番のミルトンと迷いましたが、当時はミルトンの錠剤よりチュチュのもつけるだけの方が価格が安かったためつけるだけを選びました。

​電子レンジ消毒を選ばなかった理由

​ピジョンなどの大手メーカーが、2024年2月頃から順次、哺乳瓶などの電子レンジ除菌・消毒の推奨表示を「〇(可能)」から「×(不可)」に変更していることを知り、選択肢から外しました。

​一目でわかる比較表

比較項目電熱スチーム式(ポチット)薬剤・つけ置き式(つけるだけ等)
主なメリット乾燥まで完了し、すぐ使える耐熱性の低いおもちゃ等も消毒できる・持ち運べる
主なデメリットプラスチックおもちゃ等は熱で溶ける場合がある使う直前に水道水ですすぐ手間が発生する
夜間授乳時そのまま粉ミルクを入れられる泣いている時に「すすぐ時間」が発生する
日頃の手入れたまにクエン酸で内部を洗浄するだけ毎日の水替え・薬液準備が必要
持ち運び・帰省本体が大きい(自宅専用)超便利(錠剤と保存容器等だけでOK)
必要なもの本体 + 洗浄用クエン酸錠剤/液体 + 深めの容器(バケツ不要)

【メイン使い】電熱スチーム式(ポチット)を半年使ったリアルな感想

自宅での哺乳瓶消毒に関しては、個人的にポチット一押しです。

使い方:洗ってセットして「ボタンを押すだけ」

​使い方は拍子抜けするほど簡単です。​哺乳瓶を洗剤で洗う​本体に水を入れて、哺乳瓶パーツをセットする​ボタンを押す(消毒〜乾燥まで全自動で完了!)

メリット:使いたい時にすぐ使える

​ポチット最大の強みは、ボタン一つで乾燥まで完全に終わることです。取り出してそのまま粉ミルクを入れて準備できるため、特に赤ちゃんが夜中に泣き叫んでいる時、水ですすぐ手間も無くサッと使えるのは本当に助かりました。水替えの手間もありません。

​デメリット:熱に弱いものは消毒できない​

蒸気の熱(高温)で消毒するため、耐熱温度が低いプラスチック製のおもちゃや育児グッズを入れると溶けてしまう危険があります。

​お手入れ:たまにクエン酸洗浄でOK

​「スチーム式はお手入れが大変そう」と思われがちですが、普段の手入れはたまに水100ミリリットルとクエン酸約10gを入れてボタンを押し、放置して洗浄するだけなのでとても簡単です。

​

ポチットクエン酸洗浄前

↑クエン酸洗浄前

ポチットクエン酸洗浄中

↑クエン酸洗浄中

ポチットクエン酸洗浄中

↑クエン酸洗浄後

【帰省・サブ使い】薬剤・つけ置き式(つけるだけ)を半年使ったリアルな感想​

我が家ではチュチュのつけるだけは実家に帰省する時専用として活躍しています。​

メリット:専用バケツなしでも帰省を乗り切れる!

​薬液消毒というと専用のバケツが必要と思われがちですが、わざわざかさばる専用バケツを買う必要はありません。​実家にある深めのボウルや大きなジップロック・保存容器とチュチュの錠剤さえ持っていけば問題なく消毒できます。荷物が大幅に減るので、帰省や旅行には最高の選択肢です。また、熱を使わないため、ポチットに入れられないおもちゃ等の消毒にも使えます。

​デメリット:直前の「すすぎ」と毎日の水替え

​つけるだけなどの薬液の場合、使用直前に水道水ですすぐ作業が発生します。夜中の授乳で赤ちゃんが泣いている最中に、流し台ですすぐ時間がかかるのは地味に焦ります。また、毎日水と薬液を作り直す作業も必要です。

かかる費用(コスト)について​

半年ほどの使用期間のため、どちらがトータルでお得かはまだ確定できませんが、それぞれの費用感は以下の通りです。

比較項目電熱スチーム式(ポチット)薬剤・つけ置き式(つけるだけ)
​初期コスト本体代(ピジョンのセット等で購入)最初の錠剤/液体代(バケツは買わず実家のもので代用)
継続コスト電気代 + たまに使う洗浄用クエン酸代追加の錠剤/液体代

つけ置きは継続的に錠剤等を買い足していく必要があり、ポチットは最初の本体代がかかった後はクエン酸のお手入れ費用程度という違いがあります。

まとめ

​自宅での毎日の哺乳瓶消毒: 乾燥まで全自動ですぐ使えて、夜中もストレスフリーなポチット(電熱スチーム式)​

実家への帰省・おもちゃの消毒: 専用バケツなしでコンパクトに持ち運べるつけるだけ(薬剤・つけ置き式)​

「普段はポチットで極限まで時短し、帰省時やおもちゃ用にはチュチュの錠剤をサッと持っていく」という使い分けが、我が家にとって一番無理のない最高のパターンでした。​

哺乳瓶の消毒方法で迷っている方の参考になれば幸いです!

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あかり
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