はじめに
「今日から離乳食スタート。でも、10倍がゆの裏ごしや小分け冷凍の手間を考えると気が重い…」
「食べるかどうかも分からないのに、初日から手作りしなきゃダメ?」
生後5ヶ月を迎え、離乳食の準備にプレッシャーを感じていませんか?
結論から言うと、離乳食1週目は無理して手作りする必要は一切ありません!
実は、市の離乳食教室でも保健師さんから「手を抜けるところはちゃんと抜いていいんだよ。準備を頑張りすぎてママが疲れてしまうのが一番良くないからね」とアドバイスをいただきました。
そこで我が家では、「食べるかわからないものに時間をかけるより、ママの体力と笑顔を優先しよう!」と割り切り、1週目の10倍がゆから市販のレトルト(ベビーフード)でスタートしました。
【この記事でわかること】
- 1週目の10倍がゆをレトルトで進めたリアルな手順
- 市販品をあげたときの赤ちゃんのリアルな反応
- 「無理しない離乳食」でママの気持ちをラクにする考え方
「手作りに疲れてしまった」「最初からレトルトを使うなんてズボラかな…」と悩んでいるママ・パパの心が、少しでも軽くなれば嬉しいです!
離乳食1週目を「レトルト(市販)」でスタートした理由
「食べるか分からない」のに手間をかけたくなかった本音
当初は「初めて食べるものだから、ちゃんと手作りしたものをあげたい!」と思っていました。
しかし、離乳食初期は1回に食べる量がごくわずかな上に、その日の気分でまったく食べてくれないこともあると聞きます。せっかく時間と手間をかけて裏ごししたのに拒否されたら、悲しくなって落ち込んでしまう…と思いました。
そのため、まずはレトルトで離乳食の様子を見ることに決定!おいおい息子の食の好みが分かってきたら、食べてくれそうなものを楽しく手作りしていきたいと考えています。
ママの笑顔と体力を温存することが最優先!
最初は「初日からレトルトなんて…」と罪悪感もありましたが、衛生面でもプロの徹底した品質管理のもとで作られている市販品はとても安心です。慣れない自宅での裏ごしや保管よりも、むしろ安全だと感じました。
そもそも、離乳食1週目の目的は「料理の味を覚えること」ではなく、「スプーンで一口ゴクンと飲み込む練習」です。 手作りのおかゆでも、お湯で溶かしたライスシリアルでも、赤ちゃんが得られる経験はまったく変わりません。
保健師さんにも言われた通り、レトルトを使うことは決して「手抜き」ではなく「ママと赤ちゃんの笑顔を守る賢い選択」です。初めて作る離乳食に時間と体力を使ってヘトヘトになるくらいなら、その時間を温存して息子と笑顔で触れ合う時間に費やしたいと思いました。
【体験談】1週目のリアルな進め方と赤ちゃんの反応
使ったのは「the kindest ライスシリアル」!選んだ理由と作り方
我が家で離乳食1週目に使ったのは、the kindest の『ライスシリアル はじめてのおかゆ』です。
これを選んだ大きな理由は4つあります。
- お湯を注ぐだけで少量からすぐ作れる(超時短&無駄なし)
- 不足しがちな鉄分やカルシウムを手軽に補ええる
- 国産有機米・無添加で初めての離乳食でも安心
- ミルクや出汁で伸ばせるので月齢が進んでも長く使える
我が家では、ライスシリアル:お湯=1:6の割合で混ぜて、ポタージュ状のトロトロにして与えています。最初は息子の口に入れてみると「なにこれ!?」とびっくりした顔をしていましたが、なんとか食べてくれました。

↑ライスシリアル:お湯=1:6の割合で混ぜるとこのような感じです。
思わぬトラップ!「あげる順番」を変えたら大泣きからパクパクへ
最初は「離乳食は授乳前にあげるもの」と思い込んでいたので、初日から5日目までは【離乳食 ➔ 授乳】の順番であげていました。ですが、お腹が空きすぎているせいか、食べ始める前からずっとギャン泣きでとにかく大変…!そこで6日目から、先に少しだけ授乳してから離乳食をあげてみることに。すると、いつもは泣くのに一切泣かす、まさかのパクパク食べてくれたんです!離乳食はお腹が空きすぎていてもダメ、眠くてもダメ、満腹でもダメ…。味以外にもまさかのトラップがあり「離乳食って奥が深いな」と実感しました。でも、工夫次第で食べてくれるようになると、どんどん楽しくなってきます!
1週目を終えて分かった!やって良かった3つのこと
離乳食グッズは最小限から揃える
最初からあれこれ買い込まず、必要になったら買い足すくらいで十分だと感じました。
我が家がとりあえず用意した「1週目の神アイテム」は以下の3つだけです!
10倍がゆ: the kindest のライスシリアル はじめてのおかゆ
スタイ: ベビービョルン
スプーン: Combi
どれも使い勝手抜群で、これだけで1週目は乗り切れました。
食べてくれなくても「まあいいか」と思える心の余白
もし時間をかけて手作りした10倍がゆであれだけ泣かれていたら、私は相当落ち込んでいたと思います…。
「まあ、お湯で溶かしたレトルトだしね!」と割り切れたからこそ、泣かれても笑顔で原因を探る余裕(心の余白)が持てました。
「好きなもの・作ってあげたいもの」だけ手作りする楽しみが見えた
10倍がゆをパクパク食べている息子の姿を見て、「私も余裕があるときは作ってみようかな!」と思えるようになりました。
これから新しい食材が増えていきますが、基本はレトルトに頼りつつ、子どもが好きそうな食材は楽しく手作りしてみようという自分なりのベストなスタイルが見つかった1週間でした。
まとめ:手作りでもレトルトでも、ママと赤ちゃんが笑顔なら大正解!
離乳食1週目を完全レトルト(ライスシリアル)で進めてみた結果、「最初から無理して手作りしなくて本当に良かった!」と感じています。
- 「食べるか分からない」最初は市販品に頼ってOK
- 準備の手間を減らすことで、泣かれても笑顔でいられる心の余裕が生まれる
- 基本はレトルトを活用し、好きなものや作ってみたいものだけ楽しく手作りすれば十分
市の保健師さんが「手を抜けるところは抜いていい」と言ってくれたように、一番大切なのは手作りかどうかではなく、ママが疲れすぎずに笑顔で赤ちゃんと向き合えることです。我が家もこれからいろんな食材に挑戦していきますが、基本はレトルトに頼りつつ、息子の「好き」に合わせて楽しく手作りも取り入れていこうと思います。
「離乳食作り、ちょっと大変そうだな…」と悩んでいるママ・パパも、ぜひ肩の力を抜いて、我が家なりの「無理しないハイブリッドスタイル」でスタートしてみてくださいね!


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