はじめに
産直後、胸がガチガチに張って痛いのに、赤ちゃんはスヤスヤ寝ていて吸ってくれない……。母乳育児を始めたばかりの頃、そんな切実な悩みに直面していませんか?
我が家もまさにその一人で、「胸の張りから解放されたい!」と期待を込めてピジョンの電動搾乳機『さく乳器 電動 handy fit+(ハンディフィットプラス)』を購入しました。
結論から言うと、ずっと使い続けるものではありませんでしたが、一番つらかった新生児期の数週間を乗り切るためには「なくてはならないアイテム」でした。
【この記事を読んでわかること】
・搾乳機の中でも、ピジョンの電動搾乳機を選んだ理由
・痛み・安心感・休息時間!実際に使って分かった3つのメリット
・新生児期は大活躍だった我が家が、最終的に卒業できた理由
今回は、なぜ購入したのか、実際に使ってどう救われたのか、我が家のリアルな体験談をお届けします!
搾乳機を導入した背景
胸の張りがつらい
胸の張りがつらいのに、息子が寝ていて吸ってくれない!産後、母乳が出始めると胸が岩のようにガチガチに張り、痛みに襲われました。
「早く吸って楽にして…!」と思うものの、息子はぐっすり夢の中。せっかく寝てくれた息子を起こすのもなあと思い、起きるまで待っていたのですが、なかなか起きず吸ってもらえない時間が本当につらかったです。
搾乳して保存すれば楽になると思った
「搾乳機を使えば、赤ちゃんが寝ていても胸の張りを逃せる!」さらに「搾った母乳を冷凍や冷蔵で保存しておけば、後で授乳するときにも使えて一石二鳥なのでは?」と考え、すがるような思いで購入を決めました。
なぜ手動や他社ではなく「ピジョンのさく乳器 電動 handy fit+」を選んだのか
搾乳機には手動や他社製品(メデラ等)など様々な種類がありますが、我が家がピジョンの『handy fit+』を選んだのには4つの理由があります。
ボタンひとつで操作がシンプル
産後の寝不足で頭が回らない時期でも、難しい設定なしで直感的に使えます。
手の疲れがない
産後の満身創痍な体で、ガチガチの胸を手動で何度もシュポシュポ搾るのは指や手首が限界を迎えます。ボタン一つで自動で搾ってくれる電動一択でした。
日本人の胸・哺乳瓶に合わせた安心設計
ピジョンは日本の赤ちゃん・ママのデータを研究し尽くしているメーカー。さく乳口のフィット感が優しく、痛みが少ないのが特徴です。
「母乳実感」の哺乳瓶がそのまま使える
普段から使っているピジョンの定番哺乳瓶「母乳実感」に、搾乳した母乳をそのまま蓋をして保存したり、乳首をつけて飲ませたりできます。別容器に移し替える手間や衛生面の心配がないのが決定打でした。
【本音レビュー】実際に使って分かった3つの大きなメリット
実際に使ってみると、事前にイメージしていた恐怖感はなく、期待以上の良かったポイントがありました。
子どもに吸われるより全然痛くなかった!(ピジョン独自の吸引リズム)
使う前は「機械で搾るなんて痛そう…」と少し怖かったのですが、子どもに直接吸われるよりも全然痛くありませんでした。
また、『handy fit+』はボタンひとつで準備モードとさく乳モードを切り替えられるシンプルな操作性も魅力です。産後の寝不足で頭がぼーっとしている状態や、夜中の暗い部屋でも迷わずパッと使えたので、精神的にもすごくラクでした。
自分の「母乳量」が目に見えて安心できた
一番買って良かったと感じたのは、「自分の母乳がどれくらい出ているかが目盛りで可視化できたこと」です。直接授乳していると「ちゃんと飲めているのかな?足りているのかな?」と不安になりがちですが、哺乳瓶に溜まっていく母乳を見て「私の母乳、しっかり出てるんだ!」と大きな安心感を得ることができました。母乳量に悩んでいるママにとっては、精神的なお守りになると思います。
ママの休息時間を確保できる(精神的ストレスの軽減)
「もうすぐ授乳の時間だ…」というプレッシャーや時間的ストレスから少し解放されたのも大きなメリットでした。我が家では、搾乳した母乳を常温で置いてすぐ飲ませたり、母乳フリーザーパックを使って冷凍保存したりしていました。あらかじめ搾乳しておくことで夫や家族にも授乳を代わってもらえるようになり、ママがひと休みしたりリフレッシュしたりする時間を確保できたのが本当にありがたかったです。
💡 母乳の冷凍保存で使っていたアイテム
搾乳した母乳を保存する時は、ピジョンの「母乳フリーザーパック」を使用していました。衛生的に保存できて解凍も簡単なので、家族に授乳を頼む時やストック作りには欠かせない必須アイテムです!
なぜ最終的に「卒業」したのか?
新生児期に大活躍してくれた電動搾乳機ですが、我が家では徐々に出番が減っていきました。
パーツの洗浄・消毒の手間
授乳や睡眠不足で体力が削られている時期に、毎回パーツを解体して洗い消毒する手間が地味に負担になっていきました。

↑ピジョン さく乳器 handy fit+の洗浄パーツです。なお、⑥は搾乳した母乳をフリーザバッグに直接入れるときに使うアダプターなので、⑥はフリーザーバックを使うときの洗浄が必要です。
子どもの成長で直母がスムーズになった
一番の理由は「ただただ、子どもの成長」でした。日が経つにつれて息子の吸う力が強くなり、お互いに授乳に慣れてくると、直接吸ってもらうだけで胸の張りがすんなり治まるようになったのです。長期間使い続ける育児グッズではありませんでしたが、「直母がスムーズになるまでの過渡期」を支えてくれた役目は絶大でした。
handy fit+はこんな人におすすめ
試してみる価値がある人
- 胸の張りが激痛なのに、赤ちゃんが寝ていて吸ってくれない人
- 初期の授乳の痛みがつらくて一度お休みしたい人
- 簡単な操作で搾乳したい人
- 搾乳機の痛みに不安や恐怖がある人
- 「自分の母乳、出ているかな?」と目盛りで確認して安心したい人
買わなくても大丈夫な人
- すでに直母がスムーズで胸の張りも落ち着いている人
- 使うたびの洗浄・消毒の手間を絶対に増やしたくない人
まとめ
もしかしたら電動搾乳機は、ずっと使い続けるアイテムではないかもしれません。
しかし、我が家のように「一番つらかった新生児期の授乳トラブルや不安」を乗り切るためのピンポイントな神アイテムとしては、間違いなく買って良かったと感じています。
授乳トラブルで限界を感じているママや、母乳量に不安があるプレママは、自分を助ける「お守り」として検討してみてくださいね!
今まさに胸の張りや授乳で悩んでいるママの参考に、少しでもなれば嬉しいです。
▼ 今回ご紹介したおすすめアイテム
👇️ピジョン 電動搾乳機(単品)
👇️ピジョン 電動搾乳機(アダプター・保存袋お得セット)
【リンク・フリーザーパック】


コメント